出会い系の話題を聞き漏らさない為に
嫌われているのではないかと心配していたのでしょう。
「早く会いたい」と言ってくれました。
「結婚したら、きみの家族は僕の家族になるのだから」と。
たとえなんらかの病気などが子どもに影響したとしても、子どもが選んで生まれてきたこと。
子どもは、生まれてくる前に自分の宿命を自分で決めて生まれてきます。
私たち現世の人間がコントロールしようとするのは傲慢です。
もし何かの病気などがあったとしても、不幸でしょうか。
絶対に違います。
以前、六人きょうだいのうち三人がハンディキャップを持っているという家族のドキュメンタリー番組を見たことがあります。
それぞれが自分にできることをして家族で支え合う姿は、見ていてすがすがしいものでした。
その番組の中で、ハンディキャップのある子が、「寮のある学校に行く」と言いだすのですが、家族は反対します。
別れるのが寂しいからです。
でも、「寮に入って、もっとお母さんの手伝いができるように訓練してくるよ」とその子は明るく言うのです。
お兄ちゃんは、「お前がいなくなったら、せいせいするよ」などと憎まれ口をたたくのですが、弟との別れが寂しくて仕方がないという気持ちは画面から十分伝わってきました。問題があることが不幸なのではありません。
「障害があるから、かわいそう」などという偏見があると、深い愛を学ぶ機会を持てません。
家族には、何か負荷があるほうが、愛が育まれやすいのです。
もちろん、大変なことはたくさんあるでしょう。
けれど、そういう苦労を土壌にするからこそ、豊かな愛が育っていきます。
あなたの恋人が、そのすばらしさに気づける人か、気づけない人か精密なバロメーターを神様が与えてくださったのです。
逆の立場で考えてみましょう。
相手が今まで黙っていた事実がわかった瞬間、その人への見方も変わってしまったとするなら、自分の中には小我の愛しかなかった、ということでず。
「結婚前に私に話してくれなかったことがショックだ」という人もいるでしょう。
けれど、「話さなかった」のではなく、「話せなかった」「言いたくても言えなかった」のかもしれないのです。
愛する人に言えないほど大きな問題として抱えているのです。
そこまで見通して相手を思いやるのが本当の愛、大我の愛です。
「話してくれなかったことがショック」というような、自分かわいさの気持ちが強いからこそ、相手は話せなかった、ともいえます。
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